◆ディスクユニオン吉祥寺ジャズ館のブログ及びショップニュースに掲載されている商品
  のうち2014年3月31日までに記載された価格は消費税率5%に基づいています。
   2014年4月1日以降のお問い合わせの場合は税率8%の価格でご案内となります。
      予めご了承のほど宜しくお願い申し上げます。
 



ジャズ100年の歴史を彩る名曲の数々が、現代の“ジャズのファースト・レディ”によって生まれ変わる。あまりにも美しいヴォーカル・アルバム誕生!!!

●DIANA KRALL  / TURN UP THE QUIET  / VERVE / US / LP2枚組 / 3,600円+税


■2015年の大ヒット・アルバム『ウォールフラワー』以来2年ぶりのダイアナ・クラールのニュー・アルバムは祝ジャズ100年ともいえる待望のスタンダード作品!


■1995年にメジャー・デビュー後、グラミー賞5回受賞、全米アルバム・チャートTop10が6作品、そして2005年に米Amazonが発表した最も売れたアーティストでも4位にランクイン(1位はザ・ビートルズで2位はU2)するなど、ミュージック・シーンにおいて最も注目を集めてきたジャズ・アーティスト=ダイアナ・クラールの最新作。


■過去8作品で全米・ジャズ・アルバム・チャート初登場1位獲得という前人未到の記録を持つジャズ界のファースト・レディ=ダイアナ・クラール。そんな彼女を発掘したのは、マイルス・デイヴィスやジョージ・ベンソン、そして2012年にリリースされたポール・マッカートニーのジャズ・アルバム『キス・オン・ザ・ボトム』のプロデュースも行うなど、ジャズ界の重鎮であり、90年代にはフュージョンやAORの名作を数多く手がけるなど幅広く活躍した巨匠プロデューサー=トミー・リピューマでした。高齢を理由に一線を退いたため、前作『ウォールフラワー』(2015年)はグラミー16回受賞の大御所デイヴィッド・フォスターがプロデュースを務めたポップス・カヴァー集、前々作『グラッド・ラグ・ドール』(2012年)はカントリー界のトップ・プロシューサー=T・ボーン・バーネットによるアメリカン・クラシック曲集をリリースしてきたダイアナですが、今回約11年ぶりにジャズ・スタンダードに取り組む作品を制作するに当たり、約8年ぶりに再タッグ!


(収録曲紹介)M-1: Like Someone In Love /1944年のアメリカ映画『ユーコンの女王』の挿入歌。主人公に思いを寄せる少女を演じたダイナ・ショアが劇中で歌い、翌年ビング・クロスビーがカヴァーし大ヒット。ジャズ・スタンダードとして様々なアーティストが名演を残していて、とくに有名なのは“ジャズ界のジェームス・ディーン”チェット・ベイカー(『チェット・ベイカー・シングス』収録)のヴァージョンと、ダイアナが所属するVerveの初期の大看板アーティスト“ファースト・レディ・オブ・ジャズ”エラ・フィッツジェラルドのヴァージョン(『ライク・サムワン・イン・ラヴ』収録)。


M-2: Isn't It Romantic /1932年のフランスのマルセル・アシャール原作のミュージカル映画『ラヴ・ミー・トゥナイト』挿入歌。有名なリチャード・ロジャース作曲、ロレンツ・ハート作詞という黄金コンビによる大スタンダード(「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」など有名スタンダード連発コンビです)。オードリー・ヘップバーン主演2作目『サブリナ』でも効果的に使用され、ビル・エヴァンス『ライヴ・アット・シェリーマン・ホール』の名演をはじめ、エラ・フィッツジェラルドが1956年から毎年1枚ずつリリースしていた人気企画“ソングブック・シリーズ”において、『ロジャース&ハート・ソングブック』で取り上げたヴァージョンがヴォーカルでは極め付きといわれています。


M-3: L-O-V-E /1930年代からジャズ・ピアニストとして活躍し、その後シンガーとして、ジャズ界のみならずポップスのフィールドでスターとなったナット・キング・コール1965年の大ヒット。肺がんで亡くなる2か月前にレコーディングを行い、生前最後の楽曲となったこの曲は7か月以上にわたり全米シングル・チャートに入り続け、その後ザ・ビートルズに抜かれるまでチャート・イン最長記録を樹立。ちなみにこのナット・キング・コールのヴァージョンは、日本語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、フランス語でも歌われ、各国でリリースされました。日本では2004年映画『スウィングガールズ』のエンディングで起用されたことも話題になりました。


M-4: Night And Day /1932年のミュージカル『陽気な離婚』でフレッド・アステアが歌い、1934年に映画化された際に(邦題『コンチネンタル』)主題歌として取り上げられたヒット・ソング。映画音楽やミュージカルの世界で活躍した名作曲家コール・ポーターの代表曲で、彼の自伝映画『夜も昼も』でも主題歌となりました。ヴォーカルではエラ・フィッツジェラルドの“ソングブック・シリーズ”のヴァージョンや、フランク・シナトラの歌唱がとくに有名で、ボサ・ノヴァ界の大御所セルジオ・メンデスのヴァージョンも人気です。


M-5: I'm Confessin' (That I Love You) /1930年に当時の人気ジャズ・ピアニスト=ファッツ・ウォーラーが「ルッキン・フォー・アナザー・スウィーティ」というタイトルでリリースするもヒットせず、翌年タイトルを「アイム・コンフェッシン」に変え、歌詞をつけたヴォーカル曲としてルディ・バレーがリリースしたところヒットしたという人気スタンダード曲。ペギー・リーやドリス・デイなど女性ヴォーカルの名歌唱が多いので有名です。
 
M-6: Moonglow /ミュージカル『ブラックバーズ・オブ1934』に向けて作曲家ウィル・ハドソンがビッグ・バンド・ジャズ界の大スターだったデューク・エリントンの楽曲「レイジー・ラプソディ」からインスパイアされて作曲。ウィル・ハドソン本人のビッグ・バンドで初演しましたが、同年“スウィング王”ベニー・グッドマンのヴァージョンが大ヒット。ベニー・グッドマンに初の全米チャート1位をもたらしました。更に1953年ミュージカル『ピクニック』で使われリヴァイヴァル、さらに1955年に映画化もされアカデミー賞を受賞し大スタンダードとなりました。


M-7: Blue Skies /最初はリチャード・ロジャース、ロレンツ・ハートの名コンビがミュージカル用に書き下ろした楽曲でしたが、1927年、世界初のトーキー(音声付映画)『ジャズ・シンガー』で、主演を務めた大エンターテイナー=アル・ジョンソンがこの曲を歌い大ヒットを記録。1946年にはビング・クロスビー、フレッド・アステアによりこの楽曲をモチーフに同名映画も制作されるほどの人気を誇りました。カウント・ベイシーやベニー・グッドマンのヴァージョンが全米Top10ヒットを記録したほか、ヴォーカルではエラ・フィッツジェラルドやダイナ・ワシントンのヴァージョンがとくに有名です。


M-8: Sway /1953年にメキシコの作曲家パブロ・ベルトラン・ルイスによって作曲され、トリオ・ロス・パンチョスが大ヒットさせた「キエン・セラ?」という楽曲を英訳したのがこの楽曲。ラテン音楽界の大スタンダードではありますが、1954年にディーン・マーティンがカヴァーしたこの「スウェイ」が全米シングル・チャート15位、全英シングル・チャート6位という大ヒットを記録し、ジャズ界でもスタンダード・ナンバーとして親しまれるようになりました。ちなみに英訳を手掛けたのはノーマン・ギンベルで、この人は「イパネマの娘」はじめ南米音楽の英訳で大成功した人物。日本でも1959年にザ・ピーナッツがカヴァーしたほど、世界的にカヴァー楽曲が存在する楽曲です。


M-9: No Moon At All /作曲家デイヴィッド・マンの代表曲で、4人組コーラス・グループ“エイムス・ブラザーズ”によりポップス・ヒットを記録。ジュリー・ロンドンが代表作『彼女の名はジュリー』で取り上げたほか、ナット・キング・コールのヴァージョンなども有名。ピアニストにも人気の曲で、奇才キース・ジャレット、そしてキースの流れをくみ現在最も人気の高いピアニスト=ブラッド・メルドーなどの有名ヴァージョンも存在します。


M-10: Dream /キャピトル・レコードの設立者で、副社長も務めた作曲家ジョニー・マーサーが1944年に作曲したスタンダードで、自身のラジオ番組のエンディング・テーマとして使用していました。ジャズ・コーラス・グループ=パイド・パイパーズのヴァージョンは1945年3月から18週連続全米チャート1位を記録する大ヒットとなりました。シナトラの歌唱も有名ですが、その後映画『夢のひと時』やフレッド・アステア&レスリー・キャメロン主演映画『足ながおじさん』で使用されたことでリヴァイヴァル・ヒット。


M-11: I'll See You In My Dreams /アイシャム・ジョーンズが作曲しガス・カーンが作詞、ジョーンズが自身のビッグ・バンドで発表し1925年に16週チャート・イン、7週連続1位の大ヒットを記録。1951年にはガス・カーンの伝記映画『夢で逢いましょう』で使用されました。ルイ・アームストロングやエラ・フィッツジェラルドのヴァージョンが愛聴され、ジャズのスタンダードとして親しまれています。


(パーソネル)
ダイアナ・クラール(vo, p) クリスチャン・マクブライド(b) on 1, 7, 10 ジョン・クレイトン Jr. (b) on 2, 3, 4, 8, 9 トニー・ガルニエ (b) on 5, 6, 11 ラッセル・マローン (g) on 1, 7, 10 アンソニー・ウィルソン (g) on 2, 3, 4, 8 マーク・リボー (g) on 5, 6, 11 ジェフ・ハミルトン (ds) on 2, 3, 4, 8 カリーム・リギンス (ds) on 5, 6, 11 ステフォン・ハリス (vib) on 2 スチュアート・ダンカン (fiddle) on 5, 6, 11 アラン・ブロードベント (cond, arr)・オーケストラ on 2, 4, 8, 10 ジョエル・デルーイン (vln, Concertmaster) on 2, 4, 8, 10


.



Disc 1
A1. Like Someone In Love
A2. Isn't It Romantic
A3. L-O-V-E
A4. Night And Day
B1. Sway
B2. No Moon At All
B3. Dream
B4. I'll See You In My Dreams


Disc 2
A1. I'm Confessin' (That I Love You)
A2. Moonglow
A3. Blue Skies



【通販のご注文はこちらをクリック】
--------------------------------------------------------------------------------------------------
中央線/井の頭線沿線にお住まいのみなさま!お売り下さい!
CD LPレコードアナログ DVD Blu-ray 音楽本 音楽書籍 などの買取
下取りを行っております!
吉祥寺・中野・立川・三鷹・武蔵境・荻窪・高円寺・阿佐ヶ谷・武蔵野・石神井・田無・小金井・西東京・小平・国分寺・国立・八王子・調布・府中・多摩・杉並・練馬・世田谷・浜田山・久我山・高井戸・桜上水・千歳烏山・永福町・明大前など即日出張、無料査定いたします。
CD、LPレコードの買取は50年の査定実績、安心・信頼のディスクユニオンへお任せください。
ディスクユニオン吉祥寺ジャズ館 吉祥寺駅徒歩2分 
地図

0422-23-3532   0120-273-537  dkk@diskunion.co.jp 

友だち追加数 

ディスクユニオン 吉祥寺ジャズ館

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-24
小島ビル2F
tel : 0422-23-3533
fax : 0422-23-3530
mail: dkk@diskunion.co.jp

買取専用フリーダイヤル

0120-273-537
0422-23-3533 (携帯電話の方)

営業時間

11:00~20:00

吉祥寺店

サービス案内

寺島レコード

寺島レコード アイテム情報

寺島レコード アイテムのことなら
diskunion 吉祥寺ジャズ館にお任せです!

●V.A.(寺島靖国) / JAZZ BAR 2016入荷しました

ジャズ喫茶 & ライブハウス

◆ブログ掲載品についてのご注意

ブログ掲載品につきましては、 その後在庫切れとなっている場合もございます。 ご注文の際には予めご了承お願い申し上げます。