◆ディスクユニオン吉祥寺ジャズ館のブログ及びショップニュースに掲載されている商品
  のうち2014年3月31日までに記載された価格は消費税率5%に基づいています。
   2014年4月1日以降のお問い合わせの場合は税率8%の価格でご案内となります。
      予めご了承のほど宜しくお願い申し上げます。
 

第2期 キング・ヴィンテージ・ジャズ・コレクターズ・エディション

●キングレコードが誇る1950年代後半~1980年代までの日本のジャズ史に残る名盤を2期に分け30タイトルずつ発売。
●監修には小川充氏を起用。 今のジャズ・ファン”の視点に立ち、モダン・ジャズ、ビッグ・バンド、ラテン、ヴォーカル、フリー、企画物まで、幅広くセレクションしました。ジャズ・ファンだけでなく、ロック・ファンにとっても魅力的なラインナップです。
●LPが中古市場で高値をつける未CD化作品や、現在入手困難なタイトルも含んだコアなファンも納得のセレクション。
●スーパー・アナログ・ディスクを始め、キングレコードの高品位・高音質を支えた名プロデューサー高和元彦氏が全タイトルをリマスタリング。オーディオ・ファンも必聴。
●価格は税込各¥1,500! コア・ファンをも唸らせる名盤揃いにも関わらず、お求めやすさが嬉しいお値段設定です。


□■□KING VINTAGE JAZZ COLLECTOR`S EDITIONシリーズ特別企画!□■■
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KING VINTAGE JAZZ COLLECTOR`S EDITIONに同封されている引換券を9枚集めて店頭にお持ちいただきますと、KING VINTAGE JAZZ COLLECTOR`S EDITIONのなかからお好きなタイトルと交換させて頂きます!

※メーカーおよび店舗在庫状況等によりご希望に添えない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い申し上げます。

さらに!上記のチケット9枚で第1期・第2期全60タイトルの代表曲のダイジェストを収めたサンプラーCDもプレゼント!
(★応募ハガキにてご応募頂けるサンプラーと同一内容です。無くなり次第終了となります。)


第2期 30タイトル 各1,500円

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●V.A. /  ハイカラー クラブ プレゼンツ サンデイ ジャズ コンサート ※初CD化
純鑑賞のジャズ音楽演奏を目的とし、渡辺弘と渡辺晋によって発足されたコンサート企画の『ハイカラー・クラブ』。そのライヴ録音をキングレコードが手掛け、『キング・ジャズ・シリーズ』の記念すべき第1弾として発表した。1956年4月15日、大手町の産経ホールに集まった渡辺弘とスター・ダスターズ、渡辺晋とシックス・ジョーズほか、鈴木章治とリズム・エース、原信夫とシャープス・アンド・フラッツなど当代の人気バンド、そして江利チエミの貴重なステージの記録。
渡辺弘とスター・ダスターズ(渡辺弘(cond)、六島佳郎・小林又二(as)、小島福治・荒川実(ts)、旗本淳(bs)、松田信一・増田義一・石岡九十九(tp)、鶴田富士夫・岸川雅美・滝沢裕次(tb)、三浦進(p)、阿部章二(g)、工藤竹治(b)、古田豊(dr)) / 鈴木章治とリズム・エース(鈴木章治(cl)、松崎竜生(vib)、永田暁雄(g)、鈴木敏夫(p)、吉場常雄(b)、原田勇(dr)) / 渡辺晋とシックス・ジョーズ(渡辺晋(b)、松本英彦(ts)、安藤八郎(vib)、山崎唯(p)、吉野公彦(dr)) / 原信夫とシャープス・アンド・フラッツ(原信夫(cond,ts)、向井周・工藤正人(as)、森剛康(ts)、原田忠幸(bs)、森川周三・河本豊弘・本木英夫(tp)、谷山忠男・浜水俊朗・田中彰(tb)、佐藤愛子(p)、山下高司(b)、武藤敏文(dr)) 海老原啓一郎(as)、江利チエミ(vo)
【1956年4月15日録音 東京産経ホール】

●ビッグ・フォア / ジャズ・アット・ザ・トリス
1953年に結成されたスーパー・カルテット、ビッグ・フォア。松本英彦(ts)、中村八大(p)、上田剛(b)、ジョージ川口(dr)というメンバーで挑む本作は、寿屋(現サントリー)が提供するジャズ番組『トリス・ジャズ・ゲーム』における公開録音から、ベスト・テイクを厳選したセッション集。ゲストに渡辺貞夫(as)、宮沢昭(ts)、平岡精二(vib)、永田暁雄(g)、丸山清子(vo)、司会にロイ・ジェームスを迎え、日本のジャズ黎明期を代表するゴージャスな記録となっている。
ビッグ・フォア 松本英彦(ts)、中村八大(p)、上田剛(b)、ジョージ川口(dr) 〈ゲスト〉渡辺貞夫(as)、宮沢昭(ts)、平岡精二(vib)、永田暁雄(g)、丸山清子(vo)
司会:ロイ・ジェームス
1957年6月17日~7月22日録音 東京ヴィデオ・ホール】

●オリジナル・ビッグ・フォア / オリジナル・ビッグ・フォア
ドラマーのジョージ川口を中心に結成されたビッグ・フォアは、日本にジャズ文化を定着させることに多大な貢献を果たした最重要バンドのひとつ。1954年の解散から、再結成、メンバー交替などを経て、1953年の創設メンバーが再び顔を合わせ、同窓会的なセッションとなった本作。松本英彦(ts)、中村八大(p)、小野満(b)と、それぞれ自身のバンドや別のグループで腕を磨き、彼らの成長した姿を存分に披露する5年ぶりの再会となった。
オリジナル・ビッグ・フォア
松本英彦(ts)、中村八大(p)、小野満(b)、ジョージ川口(dr)、監修:久保田二郎
【1959年4月7、9日録音

●ジョージ川口 / スーパードラムス
戦後から長い活動を誇る大ドラマーのジョージ川口が、新しいジャズの時代に久しぶりに吹き込んだ作品。鈴木勲(b)、市川秀男(p、el-p)、松本英彦(ts)らベテランから、清水靖昇(ts)、大友義雄(as)、岡野等(tp、flh)ら当時の若手まで、総勢11名での演奏。上田力と市川秀男の編曲で、ステーヴィー・ワンダー、アース・ウィンド&ファイアー、ボブ・ジェームズ、ビージーズなど多彩なナンバーを演奏。迫力のドラミングとリーダーシップに加え、いつまでも若々しい感性を保っている。
ジョージ川口&スーパー・バンド
ジョージ川口(dr)、鈴木勲(b)、市川秀男(p,el-p)、松本英彦(ts)、清水靖晃(ts)、大友義雄(as)、沢井原児(as)、中沢健次(tp,flh)、岡野等(tp,flh)、塩村修(tb)、及川芳雄(tb,b-tb) 上田力(arr)(1.2.5.7.)、市川秀男(arr)(3.4.6.8.)
【1979年6月25、26日録音 埼玉・入間市市民会館】

●八木正生 / インガ ※初CD化
日本のジャズ黎明期から活躍した八木正生は、ピアニスト、作・編曲家のみならず、セロニアス・モンクの研究家としても知られる。そうした八木正生の記念すべき初リーダー作であり、全編にわたってモンク作品を演奏したアルバム。渡辺貞夫(as)、仲野彰(tp)、原田政長(b)、田畑貞一(dr)をメンバーに、「ラウンド・ミッドナイト」「ストレイト・ノー・チェイサー」「ブルー・モンク」などモンクの名作群を堂々と演奏。キングのステレオ録音技術も光る一作。
八木正生(p)、渡辺貞夫(as)、仲野彰(tp)、原田政長(b)、田畑貞一(dr)、監修:久保田二郎
【1960年7月13、14日録音 東京文京公会堂】

●八木正生 / セロニアス・モンクを弾く
1950年代から長きにわたって活動するピアニスト、八木正生が1978年というフュージョン全盛時代に吹き込んだ1枚。しかし、宮沢昭(ts)、杉本喜代志(el-g)、稲葉国光(b)ら実力者たちと共に、商業路線に流されることのない志の高い演奏を行っている。電化ファンク・ビートを取り入れた「ノー・イフス・ノー・バッツ」、和的モチーフのクロスオーヴァー・サウンドの「ブロッサム・イン・ザ・ウォーター」など当時の新しい潮流も積極的に取り入れ、ジャズの新時代を摸索する意欲に富む。初CD化。
八木正生(p,key)、宮沢昭(ts)、鈴木重男(as)、数原晋(tp)、杉本喜代志(g)、稲葉国光(b)、長岡道夫(el-b)、山本秀夫(dr)、中島御(latin per)
【1978年10月25、26日録音】

●宮沢昭 / 山女魚
松本英彦と並び、日本ジャズ史における最高のテナー・サックス奏者の宮沢昭。1950年代から活動し、待望のファースト・リーダー・アルバムとなる本作は、渡辺貞夫(as、fl)、仲野彰(tp、tb)、猪俣猛(dr)ら一流ジャズマンが一堂に会し、そして新人として頭角を現しつつあった佐藤允彦(p)の参加も目が離せない。日本モダン・ジャズ史に残る最重要作の1枚であることは間違いないが、表題曲などは釣り好きだった宮沢らしいタイトルで、ジャケットで釣糸を垂れるのも本人。
1.〜4. 宮沢昭(ts)、佐藤允彦(p)、原田政長(b)、原田寛治(dr) 5.〜8. 宮沢昭(ts)、渡辺貞夫(as,fl)、原田忠幸(bs,cl)、仲野彰(tp,tb)、東本安博(tb)、松本光彦(tb)、青木武(b,tb)、佐藤允彦(p)、原田政長(b)、猪俣猛(dr)、監修:久保田二郎
【1962年5月7、14日録音 日本都市センター・ホール】

●宮沢昭 / ラウンドミッドナイト
テナー・サックスの巨人、宮沢昭が自身で選んだスタンダード集。選ばれた作品は表題曲ほか、「ボディ・アンド・ソウル」「イン・ア・センチメンタル・ムード」などのジャズ・バラードで、八木正生が編曲。弘勢憲ニ(p)、池田芳夫(b)、小津昌彦(dr)のリズム・セクションほか、このアルバムを特別なものにするのは40名のストリングス。これら演奏を全て一発録りした画期的なアルバム。スイング・ジャーナル誌の1985年度『ジャズ・ディスク大賞』で「日本ジャズ賞」を受賞。
宮沢昭(ts)、弘勢憲二(p)、池田芳夫(b)、小津昌彦(dr)、八木正生(arr)、玉野ストリングス
【1985年2月6、7日録音 キングレコードスタジオ】

●渡辺貞夫 / 渡辺貞夫
1950年代半ばから頭角を現してきた渡辺貞夫は、1960年代に入ると自己のグループでも活躍し、以後、日本のジャズ・シーンをリードする人気・実力ともナンバー・ワンのアルト・サックス奏者となる。その渡辺貞夫による記念碑的なファースト・リーダー・アルバム。チャーリー・パーカーを立脚点に、ソニー・ロリンズから影響を受けた演奏スタイルが遺憾なく発揮された録音で、翌1962年にバークリー音楽院へ留学する直前のフレッシュな姿が収められている。
渡辺貞夫(as,fl)、仲野彰(tp)、八城一夫(p)、原田政長(b)、猪俣猛(dr)(2.6.7.)/長谷川昭弘(dr)、監修:久保田二郎
【1961年8月15、16日録音 東京日本都市センター】

●V.A. / スイングジャーナル オールスター バンド ※初CD化
スイング・ジャーナル誌の企画でラジオ東京(現TBS)が主催した公開録音の記録。1956年10月27日に新宿・山野洋裁学院ホールでのセッションに集まったのは、渡辺晋とシックス・ジョーズ、原信夫とシャープス&フラッツなど人気バンドに加え、この企画のために特別に編成されたオールスター・バンド。ジョージ川口(dr)、ジミー竹内(dr)、猪俣猛(tri)、渡辺貞夫(as、fl)、宮沢昭(ts)、松本英彦(ts)、高柳昌行(g)、三保敬太郎(p)らが一堂に会した貴重な記録。初CD化。
1. 渡辺晋とシックス・ジョーズ(渡辺晋(b)、松本英彦(ts)他)/2.3. 原信夫とシャープス&フラッツ/4. SJオール・スターズ(渡辺貞夫(as)、宮沢昭(ts)、中村八大(p)、ジョージ川口(dr)他)/5. SJオールスター・オーケストラ(8.9.のメンバーから4名を除くメンバー)/6.7. SJオールスター・オーケストラ(三保敬太郎(p)、渡辺貞夫(fl)、高柳昌行(g)他)/8.9. SJオールスター・オーケストラ(松本英彦(ts)、福原彰(tp)、猪俣猛(tri)、三保敬太郎(p,ldr)他) 監修:石原康行
【1956年10月27日録音 東京ヤマノ・ホール】

●V.A. / ジャズ メッセージ フロム トウキョウ ※初CD化
八木正生(p)擁する渡辺貞夫(as、fl)グループ、渡辺辰郎(as)、松本英彦(ts)、西条孝之介(ts)、原田忠幸(bs)の4サックスをフロントに配した三保敬太郎グループなどが参加した真夜中のアフター・アワーズ・セッションは、当時の最先端をいく音楽がジャズであったことを雄弁に物語る。1957年3月、キング・ジャズ・シリーズの記念すべき第1弾録音。初CD化。
ザ・グループ 1 北村英治(cl)他
ザ・グループ 2 渡辺貞夫(as,fl)他
ザ・グループ 3 杉浦良三(vib)他
ザ・グループ 4(その一)松本英彦(ts)他
ザ・グループ 4(その二)三保敬太郎(p)他
監修:久保田二郎
【1957年3月5、6、22日録音】

●V.A. / ミッドナイト イン トウキョウ第3集
1957年5月27日深夜、日比谷公園裏の日比谷クラブに集まった400人のジャズ・ファン。その800の眼が見守る前で演奏するのは、当時の東京でトップを走る22名のジャズマンたち。宮沢昭、西条孝之介、竹内哲夫のテナー、渡辺貞夫、渡辺辰郎、五十嵐明要、山屋清のアルトと、別々のバンドで活躍するサックス奏者の競演、三保敬太郎(p)、金井英人(b)、高柳昌行(g)、猪俣猛(dr)という異色の顔合わせによるリズム・セクションと、ここでしか聴くことのできない貴重なセッション。
第1のグループ(1.6.)…渡辺貞夫(as)他
第2のグループ(4.5.)…山屋清(as)他
第3のグループ(2.)…杉浦良三(vib)他
第4のグループ(3.)…渡辺辰郎(as)他
監修:久保田二郎
【1957年5月27日録音 日比谷クラブ】

●オールスター シリーズ第3集 ・モダーン ジャズ編
キング・ジャズ・シリーズが企画したオールスター・シリーズの、ディキシー編、スイング編に続く第3集となるモダーン・ジャズ編。渡辺貞夫(as)、宮沢昭(ts)、八木正生(p)らのグループ、渡辺辰郎(as)、西条孝之介(ts)、福原彰(tp)、三保敬太郎(p)らのグループと、2つのバンドの演奏がLPの各サイドに収められた。イースト・コースト的な前者、ウェスト・コースト的な後者と両者の持味が生かされ、当時の日本のジャズ界の水準の高さを証明する1枚。
第1のグループ(1.~5.)…渡辺貞夫(as)、宮沢昭(ts)、八木正生(p)、滝本達朗(b)、原田寛治(dr)
第2のグループ(6.~11.)…渡辺辰郎(as)、西条孝之介(ts)、森剛康(ts)、原田忠幸(bs)、福原彰(tp)、河辺公一(tb)、三保敬太郎(p)、金井英人(b)、猪俣猛(dr) 監修:久保田二郎
【1957年12月16、23日録音】

●1958年度スイング ジャーナル批評家選出オール スターズ
1958年度のスイング・ジャーナル誌の批評家が選出したオールスターの競演集。LPのA面は北村英治(cl)、平岡精二(vib)、秋満義孝(p)などによるスイング・ジャズで、B面はモダン・ジャズ。前田憲男(p、arr)、猪俣猛(dr)、中牟礼貞則(el-g)のカルテットによるトリスターノ系のクール・ジャズのほか、白木秀雄(dr)、松本英彦(ts)、三保敬太郎(p)らが参加した大型編成による、「ペッツ・オン・ザ・ホット・ティン・ルーフ」などゴージャスな演奏を楽しめる。
スイング・グループ(1.~6.)北村英治(cl)他
ニュー・スター・グループ(7.~9.)前田憲男(p,arr)他
モダーン・ジャズ・グループ(10.~M)松本英彦(ts)他
監修:久保田二郎
【1958年4月9、11日録音】

●村岡実 / バンブー
尺八奏者の村岡実は、純邦楽から演歌、歌謡曲、軍歌、任侠歌と幅広く演奏し、またモダン・ジャズやジャズ・ロック、現代音楽にも意欲的に挑んだ。本作はジャズ・ロック的なスタイルのアルバムで、東洋と西洋が融合したオリジナルな音楽性が光る。フルートに見立てた尺八とベースに、琴、琵琶、鼓、和太鼓などの和楽器を交え、異色的で幻想的、そしてドープな世界を披露。「陰と陽」「ソウル・バンブー」など、国内外のDJからも高い支持を集める作品を収録。
村岡実(尺八)、池田孝(arr)(1.~4.)、山木幸三郎(arr)(5.~9.)
1.~4. ニュー・ディメンション・グループ
山内喜美子(琴)、平山万佐子(琵琶)、堅田喜三久(鼓)、堅田啓光(和太鼓セット)、鈴木淳(b)
5.~9. ザ・ニュー・エモーションズ




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●タイム・ファイブ / ディス・イズ・タイム・ファイブ
日本が誇る男性コーラス・グループのタイム5(田井康之、勅使河原貞昭、野口鎮雄、吉村晴哉、杉江浩平)。キングレコードが1970年代初頭に企画したNEWS(ニュー・エモーショナル・ワーク・シリーズ)は、ジャズの枠にとどまることなく、ロック、ソウル、ポップスなど幅広い音楽を取り入れ、今までにないジャズの可能性を切り開くものだった。NEWSにタイム5が残した本作でも、その瑞々しく洒脱な歌声のハーモニーが、新しく自由な時代の幕開けを感じさせる。
タイム5
田井康之(dr,uke,read vo)、勅使河原貞昭(tb,tp,flh,2nd ten)、野口鎮雄(b,2nd ten)、吉村晴哉(p,org,bariton)、杉江浩平(vib,fl,bass)、吉村晴哉(arr)

●横田年昭とビート ジェネレーション /  フルート アドヴェンチュアー 太陽はまだ暑く燃えていた…
猪俣猛のサウンド・リミテッドなど、1970年前後にジャズ・ロックの世界で活躍したフルート奏者、横田年昭。自身のバンド、ビート・ジェネレーションを率いてキングのNEWSへ残した本作は、ジャズ・ロックにアフロ、ブラジリアン、サイケなどの要素を交え、呪術的でスピリチュアルな世界を構築する。アルチュール・ランボーの詩にインスパイアされた表題曲はじめ、この時代だからこそ生まれえた破壊と詩情、混乱と爆発が渦巻く世界。キング随一の究極のレア・アルバム。
レギュラー・メンバー
横田年昭(indian fl,afl,bfl)、水谷公生(el-g)、佐藤きにお(b)、アントニオ石田(dr)、ラリー寿永(per)
アソシエイト・メンバー
中牟田貞則(g)、寺川正興(b)、市川秀男(p)、ペドロ梅村(per)、鳴島英治(per)、村上信幸(g)

●笠井紀美子 / ジャスト・フレンズ
1970年代から1980年代に一世を風靡したシンガー、笠井紀美子。ジャズ・バラードからフュージョンやポップスまで歌う幅広さ、華やかなルックスやステージング、ハービー・ハンコックなど海外アーティストをも魅了させた歌声やセンス、それら才能に溢れた笠井紀美子の記念すべきソロ・デビュー作。大野雄二(p)トリオがバックを務める銀座ヤマハホールでの実況録音で、表題曲や「サニー」「グット・ライフ」など、若き日の笠井紀美子の情感に溢れた艶やかな歌声を楽しめる。
笠井紀美子(vo)
大野雄二トリオ
大野雄二(p)、水橋孝(b)、小原哲次郎(dr)
【1970年9月16日録音 ヤマハホール】

●リチャード・パイン / コスモス ※初CD化
リチャード・パインはマルチ・リード奏者の松本易夫の変名で、1969年にカンパニーを結成。水谷公生(g)ら、当時のジャズ・ロック畑で活躍するミュージシャンが在籍した。同名義でのファースト・アルバムとなる本作、モーダルなジャズ・ロック調の「サマータイム」、メルヘン・タッチでレイドバックした雰囲気の「フール・オン・ザ・ヒル」などのカヴァー曲から、強烈な和製ジャズ・ファンクの「レフト・ライト」などのオリジナル曲まで、幅広い選曲・作曲と斬新なアレンジが光る。初CD化。
リチャード・パイン&カンパニー
松本易夫(リチャード・パイン)(ss,ts,as,bs,fl)、原沢智彦(g)、内山誠(p,electone)、加納ジュン(b)、チワ小林(dr)
アソシエイト・メンバー
羽尾知也(tp)、水谷公生(g)、中島御(per)
松本易夫(arr)
【1970年10月録音】

●サウンド・オブ・シンガース・スリー / フォリオール#2
魅惑的なスキャットを駆使し、ジャズ、ロック、フォーク、ポップス、歌謡曲など幅広いジャンルで活躍した女性3人組コーラス・グループのシンガーズ・スリー(伊集加代子、福田まゆみ、藤村道子)。ファースト・アルバムの本作は、バックの演奏をザ・フリーダム・ユニティ+1(石川晶、鈴木宏昌、村岡健、他)が担当し、編曲は上田力。ジャズとソフト・ロックを行き来する「シー・シー・ライダー」「イーライズ・カミン」、人気ブラジリアン・カヴァー「ウパ・ネギーニョ」など、多彩な魅力が詰まった一枚。
シンガーズ・スリー
伊集加代子、福田まゆみ、藤村道子
1. ザ・フリーダム・ユニティ+1
村岡健(ts,ss)、鈴木弘(tb)、鈴木宏昌(p,el-p)、稲葉国光(el-b)、石川晶(dr)、杉本喜代志(g)
2.~5. ニュー・エモーショナル・オーケストラ
上田力(arr)
【1971年2月26日(1.4.)、1970年12月24日(2.)、28日(3.5.)録音】

●猪俣猛とサウンドリミテッド / イノセント・カノン
1950年代から活躍するドラマーの猪俣猛が、ウェスト・ライナーズ後に結成したサウンド・リミテッド。それまでと方向性を変え、大野俊三(tp)や横田年昭(fl、picc)ら当時の若手ミュージシャンをメンバーに配してジャズ・ロック、ジャズ・ファンクに挑んだ。サウンド・リミテッドの中でも最大の異色作にして問題作が本作。写真家の加納典明をナレーションに迎えた異種格闘技的な企画で、ワイルドな演奏に絡むフリーフォームな台詞の渦という、混沌とした時代が生んだスリリングな競演。
猪俣猛とサウンド・リミテッド
猪俣猛(dr)、大野俊三(tp,flh)、大原繁仁(el-p,h-org,p)、ジェイク・F・コンセプション(ss,as,ts,fl)、鈴木淳(el-b,b,pianica,口笛ソロ)、鈴木武久(tp,picc-tp,flh)、堂本重道(tb,vib)、中島御(per)、水谷公生(el-g,f-g,sitar)、横田年昭(bfl,afl,bkfl,picc)
加納典明(narration)
【1971年2月21日録音】

●菅野邦彦 / 鈴木勲 / シンシアリー ユアーズ ※初CD化
鈴木勲(b)、菅野邦彦(p)、ジョージ大塚(dr)のトリオは1960年頃結成され、日本在住時のトニー・スコットのバンドや、松本英彦クインテットとしても活動した。トリオを解散し、それぞれバンド・リーダーとなった後も3人の友情は続き、本作はその菅野と鈴木によるデュオ・アルバム。美しく軽妙なピアノのメロディ、太くしなやかにスイングするベースと、両者の味がよく表れ、気心の知れた仲間ならではの呼吸が感じられる。ジャケット写真のように楽しげなふたり、雰囲気もそのままのアルバム。初CD化。
菅野邦彦(p,solina)
鈴木勲(b,picc-b,solina)
【1980年1月28日録音 キングレコード第2スタジオ】

●鈴木勲とニュー・ファミリー / モンゴリアン・チャント
松本英彦、ジョージ川口、渡辺貞夫などのバンドで活躍し、渡米してアート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズにも参加したベーシスト、鈴木勲。オマさんの愛称でも親しまれる彼は若手の育成にも熱心で、本作のニュー・ファミリーも若き日の加藤崇之(el-g、g、el-sitar)、土井一郎(el-p)らと組み、ゲストにも当時の新進プレイヤーとして注目を集めていた本多俊之(ss、as、fl)、向井滋春(tb)を加えたアルバム。電気楽器からシタールまでを積極的に用い、新しい試みにも挑戦する意欲作。
鈴木勲(b,picc-b,h-org)、加藤崇之(el-g,g,el-sitar)、三宅修二(tp,flh)、土井一郎(el-p)、濱瀬元彦(el-b)、平山恵勇(dr)
<ゲスト>向井滋春(tb)、本多俊之(ss,as,fl)
【1980年4月20、21日録音 キングレコード第1スタジオ】

●鈴木勲 / 山本剛 / サンバ・クラブ
ベーシストの鈴木勲、ピアニストの山本剛という、日本を代表する名手ふたりによる共演盤。加藤崇之(el-g、g)、土井一郎(el-p、vocorder)という鈴木門下生ほか、ドナルド・ベイリー(dr、harmonica)が脇を固める本作は、1976年の鈴木勲トリオでの『黒いオルフェ』(山本、ベイリー参加)同様、ブラジル音楽を取り入れた楽しくてリラックスした雰囲気のアルバム。「オーヴァチュアー」「テンダリー」など、サンバのリズムに乗って、鮮やかで歌心に溢れたメロディが紡がれてゆく。初CD化。
鈴木勲(b,picc-b)、山本剛(p,spinet)
加藤崇之(el-g,g)、土井一郎(el-p,vocorder)、ドナルド・ベイリー(dr,harmonica)、フランシス(per,vo)
【1980年7月17日録音 キングレコード第2スタジオ】

●富樫雅彦 / 鈴木勲 / 陽光
傑出した音楽性と独創性を誇る富樫雅彦と鈴木勲(b、p、mar、etc)によるデュオ。このアルバムのために互いに3つずつ曲を用意し、緻密な打ち合わせの後に3日間のスタジオ・セッションで即興的に発展させ、各楽器パートを多重録音。互いのイマジネーションと演奏に触発された音楽家ふたり、そしてキングの録音技術が作り上げた至高の芸術。スイング・ジャーナル誌の1979年度『ジャズ・ディスク大賞』で「日本ジャズ賞」と「録音賞」をダブル受賞。
富樫雅彦(s-dr,tom,melody tom set,b-dr,cymb,bell,gong,c-bell,syn,solina)
鈴木勲(cb,picc-b,8strings-vc,p,solina,bell,mar,maracas)
【1979年2月1〜3日録音 キングレコード第2スタジオ】

●富樫雅彦 / セッション・イン・パリ Vol.1
ジャズ・ドラマーとしてモダンからフリーへ突き進み、事故によって下半身不随となった後はパーカッション奏者として、より独創的な世界を築き上げた富樫雅彦。海外での評価も高い富樫は、さまざまな海外アーティストとの共演も行った。パリ滞在時の1979年7月12、13日録音となる本作は、ドン・チェリー(tp、cort、per)、チャーリー・ヘイデン(b)とのセッション。高密度のテンションを秘めた空間から、鋭く自在なプレイが相互交感を高めていく、スリリングな即興演奏の極致。
富樫雅彦(per)、ドン・チェリー(tp,cort, 竹笛,per)、チャーリー・ヘイデン(b)
【1979年7月12、13日録音 パリ・ラムゼス・スタジオ】

●富樫雅彦 / セッション・イン・パリ Vol.2
1970年代の活動を通じ、日本のみならず海外でも評価を高めた富樫雅彦。彼と演奏したいという海外ミュージシャンも多く、著名な顔ぶれが来日した際に共演した。その富樫が不自由な体を押し、海外遠征を行った貴重な記録。パリ滞在時の1979年7月17、18日録音の本作は、アルバート・マンゲルスドルフ(tb)、ジェニー・クラーク(b)、加古隆(p)とのセッション。世界にその名を轟かせた富樫雅彦と彼に惹かれたミュージシャンが、圧倒的なスケールでシャープなプレイを放つ。
富樫雅彦(per)、アルバート・マンゲルスドルフ(tb)、加古隆(p)、ジェニー・クラーク(b)
【1979年7月17、18日録音 パリ・ラムゼス・スタジオ】

●富樫雅彦 / スピリチュアル・モーメンツ
日本が世界に誇ることのできる随一の音楽家、富樫雅彦。海外のミュージシャンの中にも富樫雅彦の熱烈な支持者が多く、スティーヴ・レイシー(ss)は来日の度に共演し、数々のレコーディングも残した盟友的存在。本作は、そのスティーヴ・レイシーにケント・カーター(b)を交えたトリオでのセッション。綿密な打ち合わせをもととする統制のとれた構成の上で、シャープなアイデアとスピードに満ちた即興演奏が交錯。狭義のフリー・ジャズを軽く凌駕する、富樫雅彦の傑作。
富樫雅彦(per)、スティーヴ・レイシー(ss)、ケント・カーター(b)
【1981年10月15、16日録音 キングレコード第2スタジオ】

●小宅珠実 / タマミ・ファースト ※初CD化
日本の女性ジャズ・フルート奏者の草分け的存在の小宅珠実。鈴木勲のバンドで腕を磨き、そして発表した初リーダー・アルバムは、その恩師の鈴木勲が作・編曲を手掛け、またベースやヴァイブ演奏でもバックアップ。女性らしい円やかなフルートの音色というより、リズミカルな躍動感に満ちた「歓喜」に象徴される、男性的でダイナミックなプレイが印象的。男性中心だったジャズ界で女性として立ち向かっていった、そんな気概に満ちた小宅珠実のプロ魂溢れるプレイがある。初CD化。
小宅珠実(fl,afl)、鈴木勲(b,picc-b,vib)、米田正義(p,el-p,solina)、加藤崇之(g)、平山恵勇(dr)、三宅修二(tp,flh)、大島伸司(el-b)
【1979年9月10、11日録音 キングレコード第1スタジオ】

●マンハッタン・フォーカス / マンハッタン・フォーカス
マンハッタン・フォーカスは日米混成メンバーによるプロジェクトで、日本人では増尾好秋(el-g、g)、菅野邦彦(p、el-p)、鈴木良雄(b)が参加。増尾と鈴木はニューヨークに移住して活動しており、アル・フォスター(dr)、ボブ・バーグ(ts)、トム・ハーレル(flh)ら実力者たちとのNY録音となる。アル・フォスターのペンによる「ミックスト・ルーツ」ほか、「アマゾン」「ホーカス・ポーカス」などブラジリアン/ラテンを取り入れ、人種の坩堝のNYらしいサウンド。クラブ・シーンからの評価も高い1枚。
アル・フォスター(dr)、増尾好秋(el-g,g)、ボブ・バーグ(ts)、菅野邦彦(p,el-p)、トム・ハーレル(flh)、鈴木良雄(b)、T.M.スティーヴンス(el-b)、サミー・フィガロア(per)、エディー・コロン(per)
【1978年11月録音 ニューヨーク サウンド・アイディア・スタジオ】




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